腰痛持ちの寝具選びまとめ|マットレス・枕・寝方を私の基準で整理

先に言うと、腰が痛い私の寝具選びは「沈みこまないこと」と「長く使えること」の2つが軸です。
これまでマットレス・枕・寝方について、別々の記事に書いてきました。

どこから読めばいいか分かりにくくなったので、ここで1つにまとめます。

この記事の結論

腰痛持ちの寝具は、沈みこみにくいやや硬めのマットレスと、高さを合わせられる枕から考えるのが私のやり方です。

  • 私ならこれ:お店で寝て硬さを確かめてから、へたりにくいマットレスを選ぶ
  • こんな人に向く:腰の痛みで眠りが浅く、寝具の何から見直せばいいか迷っている人

腰痛の寝具選びで見るところ(早見表)

見直すもの私が見るところくわしい記事
マットレス硬さ・へたりにくさ・値段腰痛持ちのマットレスの選び方
引っ越しが多い時重さ・折った時の継ぎ目引っ越しが多い人のマットレスの選び方
枕高さを変えられるか枕の高さの選び方
寝方横向きで、膝の間に何かをはさむ腰痛で眠れない夜の寝方

マットレスは、沈みこみにくいやや硬め

健康長寿ネットでは、寝床がやわらかすぎると胸や腰が沈み、腰に負担がかかると説明されています。
反対に硬すぎても、体に圧がかかって寝心地が悪くなるそうです。
(出典:健康長寿ネット「快眠のための寝具選びとケアのポイント」)

私の場合も、やわらかい寝床は沈んだところが痛くて、横になっていられませんでした。
その時のことはコタツの天板の上で寝ていた話と硬めの寝床を選ぶ理由に書いています。

ただ、どのくらいの硬さが合うかは、寝てみないと分からないと思います。
返品できるお試し期間は、大きなマットレスを送り返す手間を考えると、私は使いたくありません。
だから、お店で実際に寝てから決めたいです。

長く使うなら、へたりにくさを先に見る

今のマットレスは、使いはじめて1〜2年で真ん中がへこんできました。
くわしくはニトリのコイルマットレスを11年使った結果にあります。

メーカーがすすめる「◯年で買い替え」は、理想だと思います。
でも、置き場所も片付けの手間もあって、私には目安どおりに替えるのは難しい。

それなら、はじめから頑丈で質の高いものを選んだほうがいい。
今はそう考えています。

引っ越しのたびに運ぶ人は、重さも大事です。
一人で動かせるのは5kgくらいだと私は思っているので、引っ越しが多い人の選び方では重さで比べました。

枕は、高さを変えられるものが便利

枕の高さが合わないと、私は首がひたすら痛くなります。
仰向けと横向きでも、ちょうどいい高さは変わると感じています。

これまでは、バスタオルをたたんで足したり、枕を2つ重ねたりしてしのいできました。
自分で高さを変えられる枕があると便利だと思います。
選び方は枕の高さの選び方、今使っている枕はカインズのハニカム枕のレビューにまとめました。

寝方は、横向きで布団を抱える

仰向けは痛む日が多いので、私は横向きで寝ることがほとんどです。
布団を抱えて、膝の間にはさむと楽に感じます。

仰向けで膝の下にクッションを入れる方法は、私にはきつくて続きませんでした。
くわしくは腰痛で眠れない夜の寝方に書いています。

買うなら、セールの時期をねらう

マットレスは高い買い物なので、セールを待って買うのはとても大事だと思います。
ブラックフライデーのような大きなセールは、ねらったほうがいい。

私の次のマットレスの予算は、5万円くらいです。
余裕ができたら、10万円くらいの質の高いものを選びたいと考えています。

痛みが強い時は、寝具の前に相談を

腰の痛みやしびれが強い時、痛みで眠れない日が続く時は、寝具を替える前に医療機関に相談してください。
寝具の話は、あくまで私の場合の選び方です。