腰痛の敷布団の選び方|沈みこまない硬さと厚さで比べた2つ

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ペラペラの、薄いマットレス。
子どもの頃に使っていたような、あの1枚です。

ヘルニアの痛みが一番ひどかった時、私はそれを床に置いたコタツの天板にはさんで寝ていました。
その時の話はヘルニアの痛みで、コタツの天板の上で寝ていた話にあります。
今はベッド用のマットレスの上に布団を敷いて寝ているので、敷布団は毎日使っています。

腰が痛い人が敷布団を選ぶ時に、私ならどこを見るかをまとめました。

この記事の結論

腰痛のある私は、沈みこみにくい「やや硬め」の敷布団が合うと思っています。

ただ、硬さは寝てみないと分からないので、できればお店で確かめたいです。

  • 私ならこれ:硬さを3種類から選べて、床にそのまま敷けるモットン(まだ使っていない)
  • こんな人に向く:布団派のまま、沈みこみの少ない寝床にしたい人

腰痛の敷布団は「硬すぎず、柔らかすぎず」と言われる理由

健康長寿ネットの寝具選びのページでは、敷布団やマットレスの硬さについて次のように書かれています。

  • 柔らかすぎると胸と腰が沈みこみ、腰への負担が増える(寝返りも増えて、ぐっすり眠りにくくなる)
  • 硬すぎると体に圧がかかりすぎて、寝心地が悪くなる

(出典:健康長寿ネット「快眠のための寝具選びとケアのポイント」)

どちらも行きすぎは良くない、ということです。
私の経験も、この2つにそのまま当てはまりました。

私は「やや硬め」が合うと思う

痛みが強かった時、柔らかい寝床は沈みこんで腰が痛く、横になっていられませんでした。
だから私は、腰痛のある人の敷布団は、沈みこみにくいやや硬めのほうがいいと思っています。

かといって、硬ければいいわけでもなかった。
天板の上では、同じところがずっと当たって痛くなりました。
硬すぎた時のことはヘルニア持ちの私が、硬めの寝床を選ぶ理由に書いています。

あの時、天板と体の間にはさんだ薄いマットレスは、ペラペラなのがちょうどよかった。
私の場合は、沈まないことと、ほんの少しのクッションの両方が要ったんだと思います。

敷布団を選ぶ時に見るところ

1. 硬さ(一番見たいところ)

私が敷布団で一番見たいのは、硬さです。
ただ、実際にどのくらいの硬さなのかは、寝てみないと分からないところがあります。

数字で硬さを書いている商品なら、まずそれを見ます。
たとえばモットンの公式サイトでは、硬さが「N(ニュートン)」で書かれていて、数字が大きいほど硬いと説明されています。
それでも最後は、お店で寝て確かめてから買いたいと思っています。

2. 厚さ(床に敷くなら底つきしないか)

床やたたみに直接敷くなら、薄すぎると床の硬さがそのまま体に来ます。
私が天板の上で寝られたのは、痛みでほかに寝られる所がなかったからです。
ふだん使いにするなら、床の硬さを感じない厚さがほしいです。

3. 重さ(一人で上げ下ろしできるか)

布団派だと、毎日たたんだり、干したり、立てかけたりします。
私が一人で無理なく動かせるのは、5kgぐらいまでだと思います。
だから、重さは先に見ておきたいです。

三つ折りのものは、継ぎ目がちょうど腰のところに来てへこむと困ります。
三つ折りに寝たことはありませんが、継ぎ目の位置は大事だと思っています。

床に敷けるマットレスを、硬さと重さで比べた2つ

私は、腰痛があるなら、腰痛向けにつくられたマットレスを選んだほうがいいと思っています。
敷布団と同じように床に敷いて使える2つを比べます。

この2つは、私はまだ寝たことがありません。
公式に書かれている数字を並べます。

モットンマニフレックス メッシュ・ウィング
中身高反発ウレタンウレタン(三つ折り)
硬さ140N・170N・280N から選べる数字の記載なし
厚さ(シングル)10cm11cm
重さ(シングル)約7.5kg7kg
床・たたみ直接敷いて使えると説明あり三つ折りシリーズとして、たたみに直接敷けると説明あり
値段(シングル・税込)公式ページの文字では見つけられなかった47,300円
返品・保証90日間の返金保証。購入から3年以内に2.5cm以上へたったら、配送手数料4,500円で1回交換10年保証

数字は2026年11月時点で、公式サイトから写したものです。
値段や保証の中身は変わることがあるので、買う前に公式で確かめてください。

(出典:モットン公式「高反発マットレス モットン」・モットン公式「ご購入について」・マニフレックス公式「ウィングタイプ」・マニフレックス公式オンラインストア「メッシュ・ウィング」)

モットン

公式サイトでは、体重45kg以下はソフト、46〜80kgはレギュラー、81kg以上はハードがすすめられています。
硬さが合わなかった時は、返金保証の期間内なら、配送手数料だけで1回交換できるそうです。

  • 合いそうな人:硬さを数字で選びたい人/床やたたみにそのまま敷きたい人
  • 気になる点:シングルでも約7.5kgあるので、私だと毎日の上げ下ろしは少し重いかもしれない

マニフレックス「メッシュ・ウィング」

三つ折りで、たたんで立てかけられるタイプです。
表参道と大阪のショールームや、全国の取扱店で寝て試せます。

  • 合いそうな人:たたんで片付けたい人/お店で寝てから決めたい人
  • 気になる点:硬さが数字で分からないので、寝て確かめたい/三つ折りの継ぎ目の位置も見たい

私ならどちらを選ぶか

沈みこむと痛い私は、硬さを数字で選べるモットンが気になります。

ただ、お試し期間で返品するのは、大きな物なので私には負担です。
だから、できれば先にお店で寝て、硬さを確かめたい。
その点では、ショールームや取扱店で寝られるメッシュ・ウィングのほうが、私の買い方には合っています。

次のマットレスの予算は、5万円くらいで考えています。
値段も公式で確かめてから決めるつもりです。
ベッドで使うマットレスも含めた選び方は、腰痛持ちのマットレスの選び方にまとめています。

腰の痛みやしびれが続く時は、寝具だけで何とかしようとせず、整形外科などの医療機関に相談してください。


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