ヘルニア持ちの私が、硬めの寝床を選ぶ理由。硬すぎてつらかったことも

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柔らかい寝床に横になると、腰が沈む。
その沈みこみが、そのまま痛みになる。

ヘルニアが一番ひどかった32歳ごろ、私の腰はそんな状態でした。

それ以来、寝床は硬めを選んでいます。
ただ、硬ければいいわけでもなかった。
その両方を書きます。

沈みこむと、腰が痛い

ベッドや布団は、どうしても少し沈みます。
ふだんなら気にならない程度です。

でも、痛みが強い時期の私には、その少しの沈みこみがつらかった。
横になっていること自体が、できませんでした。

結局そのころは、床に置いたコタツの天板の上で寝ていました。
その時の話は、ヘルニアの痛みで、コタツの天板の上で寝ていた話に書いています。

まったく沈まない場所なら、横になっていられた。
「私の腰には硬めが合う」と思うようになったのは、ここからです。

硬すぎても、別のところが痛い

ただ、硬い場所にずっといると、体の同じところが当たり続けます。

しばらくすると、そこが痛くなってきました。
向きを変えようにも、仰向け以外の姿勢はきつかった。

それでも、沈んで腰が痛いよりは、まだましでした。
だから私は、当たる痛さのほうをがまんしていました。

「ヘルニアには硬い寝床」とは言えない

私の場合は、沈みこむと痛かった。
だから、硬めが合った。

でも、硬すぎても痛くなることがありました。
どのくらいの硬さが合うかは、体や痛み方によってちがうと思います。

私に合ったからといって、ほかの人にも合うとは限りません。

次のマットレスは、硬めで考えている

今の寝床は、11年前に買ったニトリのコイルマットレスです。
腰のあたりがへこんで、支えが弱くなってきました。
へこみ方は、ニトリのコイルマットレスを11年使った結果に書いています。

沈むと痛いのは、もう分かっています。
次に選ぶなら、硬めのマットレスを考えています。

たとえばモットンは、体重に合わせて硬さを3種類から選べるそうです。
公式サイトでは、140N・170N・280Nの3つが紹介されています(2026年10月時点)。
私はまだ使っていないので、寝心地は分かりません。

次のマットレスで私が見ることは、腰痛持ちのマットレスの選び方に書きました。

※ 私個人の体験です。腰の痛みやしびれが強いときは、寝具より先に医療機関に相談してください。

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