プロフィール

はじめまして 不眠歴33年、ヘルニア持ちのねむれない研究員です

はじめまして。
「不眠とヘルニアの睡眠ノート」を書いている、ねむれない研究員です。

30代。
不眠歴は、33年になります。

それに加えて、椎間板ヘルニアを持っています。

このブログでは、眠れない夜と腰の痛みに付き合いながら、私が試したことを正直に書いていきます。

保育園で、一人だけ職員室にいた

いちばん古い不眠の記憶は、保育園のお昼寝の時間です。

部屋が暗くなって、みんなが静かに寝息を立てはじめる。
でも、私だけはどうしても眠れませんでした。

目をつぶっても、ずっと起きている。
もぞもぞしていると、先生に怒られます。

「なんで寝ないの」
そう言われても、眠れないものは眠れない。

結局、私はお昼寝の時間を職員室で過ごすようになりました。

今思えば、あれが33年続く不眠の始まりでした。

大人になっても、眠れないまま

大きくなれば眠れるようになる。
そう思っていましたが、そうはなりませんでした。

私の不眠は、主に2つです。

  • 寝つけない
  • 夜中に目が覚める

布団に入っても、深夜2時ごろまで眠れないのはよくあることです。
ひどいときは、朝の7時まで眠れません。

そういう日は、8時ごろにやっと眠って、12時に起きる。
生活はぐちゃぐちゃです。

仕事がある日でも、朝の4時まで眠れないことがありました。
もちろん、寝不足のまま仕事に行きます。

特にダメなのが、夜中の0時までパソコンを触っていた日。
頭が冴えてしまって、まず眠れません。

そこに、椎間板ヘルニアが加わった

私は18歳から勉学に励み、そこから徐々に悪化していきました。

大学の研究室での仕事はほとんど座りっぱなし。
多い日は、1日15時間くらい座っていました。

運動も、まったくしていませんでした。

そして26歳のとき、椎間板ヘルニアになりました。
原因は、この座りっぱなしの生活だったと思っています。

ヘルニアになってから、眠れない理由がもう一つ増えました。
痛みで目が覚めるようになったのです。

最近は、夜中にトイレで目が覚めることも増えました。
一度起きると、そこからなかなか眠れません。

不眠とヘルニア。
この二つが重なると、夜はかなり長く感じます。

コタツの天板の上で寝ていた

正直に書きます。

32歳ごろ、ヘルニアの痛みが一番ひどかった時期がありました。
痛すぎて、普通の布団では横になることすらできませんでした。

そこで私がやったのが、コタツの天板を床に敷いて、その上で寝ることです。

柔らかい布団だと、腰が沈んで痛い。
とにかく硬いところで寝たかったのです。

今思うとかなり無茶なので、真似はしないでください。

ただ、ヘルニアの人はよくこれをすると聞きます。
ですが、この経験から、「自分の腰には硬めの寝床が合う」ということが分かりました。

これまで試してきたもの

眠りたい一心で、いろいろなものを試してきました。

寝具

  • 体を包むタイプの枕
    両脇に長く伸びていて、体を包み込んでくれる枕です。最初は良かったのですが、すぐにへたってしまいました。
  • ハニカム構造の枕
    今も使っています。ずっしり重くて、頭がしっかり安定するところが気に入っています。
  • コイルマットレス
    11年前に買いました。今はもう、しなしなです。

睡眠グッズ

  • ホットアイマスク
  • 耳栓
  • 目覚まし時計(起きるため用)
  • 朝日の代わりになる光のライト

サプリメント

  • グリシン
  • トリプトファン
  • そのほか、いくつかの睡眠系サプリ

それぞれの詳しい感想は、別の記事で書いていきます。
合ったものも、合わなかったものも、正直に書くつもりです。

このブログで書くこと

このブログでは、主に次のようなことを書いていきます。

  • 不眠とヘルニアを抱えた、私の体験談
  • 枕やマットレスなど、実際に使った寝具の正直な感想
  • 腰が痛いときの寝方や、夜中に目が覚めたときの過ごし方
  • 夜のパソコンやスマホとの付き合い方

良かったものだけでなく、合わなかったものも隠さず書きます。
お金を出したのに合わなかった、という失敗も、誰かの役に立つと思うからです。

最後に

私は医師でも、睡眠の専門家でもありません。
ただ、33年間ずっと眠れなさと付き合ってきた当事者です。

だからこそ、教科書には載っていない「実際どうだったか」を書けると思っています。

眠れない夜にスマホを見ているあなたへ。
同じように夜中に起きている人間が、ここにもいます。

少しでも眠れる夜が増えるように、一緒に試していきましょう。

※ 眠れない状態が続く場合や、腰の痛み・しびれが強い場合は、医療機関を受診してください。
※ サプリメントの感想は個人の体験です。持病のある方や薬を飲んでいる方は、医師や薬剤師に相談してください。