仰向けになると、腰とおしりのあたりが痛む。
最近の私は、そんな夜が多いです。
だから今は、基本は横向きで寝ています。
腰が痛い夜に、私がどんな向きで、どう寝ているか。
やってみて続かなかった寝方も、正直に書きます。
私なら、まず横向きで布団を抱える
痛い夜の私の寝方は、こうです。
右か左を向いて、横向きになる。
布団を抱きかかえて、膝の間にもはさむ。
痛い夜は、これが私には一番楽です。
よく言われている寝具と寝方のこと
健康長寿ネットによると、マットレスや敷布団が柔らかすぎると、胸と腰が沈みこみすぎて、腰への負担が増えるそうです。
逆に硬すぎても、体が圧迫されて寝心地が悪くなる、とされています。
寝返りは、同じところが圧迫され続けないための、自然な動きでもあるそうです。
(出典:健康長寿ネット「快眠のための寝具選びとケアのポイント」)
寝方では、次の2つがよく紹介されています。
- 仰向けで、膝の下にクッションやタオルを入れる
- 横向きで、膝の間にクッションをはさむ
どちらも私は試しました。
結果は、はっきり分かれました。
仰向けで膝の下にクッション。私はきつくて続かなかった
1つめの、膝の下に入れる寝方。
私の場合は、入れてもきつかったです。
結局、続きませんでした。
横向きで、布団を抱えて膝の間にはさむ
2つめの、膝の間にはさむ寝方。
これは、その通りだと思っています。
私はクッションの代わりに、布団を使っています。
布団を抱き枕のように抱きしめて、そのまま膝の間にはさむ。
妊婦さんがよくする姿勢に、近いかもしれません。
痛い夜は、向きを変えたり、体勢をいろいろ変えたりもします。
それでも、最後に落ちつくのはやっぱり横向きです。
仰向けか横向きか、で迷うより、横向きでどう楽にするかが大事なんじゃないかな、と私は思います。
寝床が硬い時は、薄い布団を1枚はさむ
ヘルニアが一番ひどかった時期、私はコタツの天板を床に置いて寝ていました。
その時の話は、ヘルニアの痛みで、コタツの天板の上で寝ていた話に書いています。
天板にそのまま寝ると痛いので、せんべい布団のような薄いものを1枚はさんでいました。
硬い寝床では、この形が私には一番楽でした。
ただ、これはあくまで私の場合です。
同じ場所がずっと当たって痛くなることもあるので、真似はしないでください。
あると便利だと思う物
いま一番あったらいいなと思うのは、沈みこまない、硬めの寝床です。
柔らかくて腰が沈むと、私は痛くて横になっていられませんでした。
硬めを選ぶようになった理由は、ヘルニア持ちの私が、硬めの寝床を選ぶ理由に書いています。
硬めのマットレスは、まだ使っていません。
次に選ぶなら、こういう硬めのものから見ていきたいです。
もう1つは、横向きで抱えられるもの。
私は布団で代わりにしていますが、抱えて膝にはさめる物は、あると便利だと思います。
腰やおしりの痛みや足のしびれが強い時は、寝方の工夫だけですませないでください。
眠れない日が続く時も、整形外科などの医療機関に相談してください。
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