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選ぶなら、私は高反発のほうにします。
腰が痛い私が高反発を選ぶ理由と、買う前に硬さを数字で見る方法をまとめます。
この記事の結論
腰痛があって沈みこむのがつらい人は、まず高反発から見るのがいいと私は思います。
- 私ならこれ:高反発で、硬さを数字で選べるモットン(まだ使っていない)
- 迷っている人に:高反発と「優反発」の2層のエムリリー(まだ使っていない)
- 買う前に見る:ウレタンなら「かため(◯N)」のような硬さの表示
高反発と低反発の違いは「押し返すか、沈むか」
マットレスメーカーのエアウィーヴの公式サイトでは、2つの違いがこう説明されています。
- 高反発:体をしっかり押し返し、沈みこみが少なく、寝返りがしやすい
- 低反発:体を包むように沈みこみ、寝返りに力がいることがある
- 体重の軽い人は、高反発だと体が沈まず、一部に圧がかかることもある
(出典:エアウィーヴ公式「低反発・高反発マットレスの違いは?」)
つまり、どちらが良いかは体重や寝方でも変わる、ということです。
ここから先は、腰が痛い私の場合の話になります。
腰痛の私が高反発を選ぶ理由
「腰痛には高反発がいい」という話は、その通りだと思っています。
低反発は、どうしても沈みこむイメージがあります。
腰の悪い私には、それが合わない気がしています。
ヘルニアの痛みが一番強かった時、柔らかい寝床は沈みこむと痛くて、横になることもできませんでした(ヘルニア持ちの私が硬めの寝床を選ぶ理由)。
だから、体を押し返してくれる寝床のほうが安心できます。
今、腰の痛みやしびれが強い人は、寝具を選ぶ前に、一度医療機関で相談してみてください。
低反発に寝ていたころ、気になったのは頭の位置
高校生のころ、低反発の寝具に寝ていました。
寝心地が悪かったわけではなく、良いところもありました。
ただ、頭の位置がけっこう下がります。
それが、私はあまり好きではありませんでした。
だから私は「沈まないほう」を選びたい派です。
硬さは「ニュートン(N)」の数字で見られる
調べてみると、ウレタンのマットレスには、硬さの表示の決まりがありました。
消費者庁の「家庭用品品質表示法」の決まりです。
- 対象:ウレタンフォームの部分が5cm以上の、寝具用のマットレス
- 硬さは、決まった測り方で出した数字を「ニュートン(N)」で書く
- 110N以上は「かため」、75N以上110N未満は「ふつう」、75N未満は「やわらかめ」
- 「かため(140N)」のように、言葉のうしろに数字を書く
(出典:消費者庁「ウレタンフォームマットレス」(家庭用品品質表示法))
ウレタンのものなら、メーカーがちがっても同じ測り方の数字で比べられる、ということになります。
ただ、コイルのマットレスは、この決まりの対象ではありません。
買う前に硬さが分かるように、どのメーカーでも同じものさしの数字がはっきり出ているといいな、と思います。
欲を言えば、「腰痛の人向け」のように、腰が痛い人にも分かりやすい表示もあるとうれしいです。
それでも、数字だけで決めきれないのも本当のところです。
硬さは、寝てみないと分かりません。
お店で寝たときに高いマットレスで感じた反発力の差は、マットレス5万円と10万円の違いに書きました。
反発の違う3つのマットレスを比べた
3つとも、私はまだ寝たことがありません。
数字はシングルのもので、2026年11月時点の公式サイトで確かめました。
| モットン | マニフレックス メッシュ・ウィング | エムリリー 優反発シリーズ | |
|---|---|---|---|
| 反発 | 高反発ウレタン | 高反発フォーム(エリオセル) | 上が「優反発」・下が高反発の2層 |
| 硬さの表し方 | 140N・170N・280N から選ぶ | 図で表示(数字は無し) | 公式ページでは数字を見つけられなかった |
| 厚さ | 10cm | 11cm | 3cm・5cm・8cm・11cm |
| 値段(税込) | 公式ページでは見つけられなかった | 47,300円 | 公式ページに値段が2つあり、確かめきれなかった |
| 保証 | 3年以内・2.5cm以上のへたりで1回交換 | 10年保証 | 3年保証(中材のへたり) |
| お試し・返品 | 90日の返金保証 | 記載なし | 記載なし(お客様都合の返品送料は自分で負担) |
(出典:モットン公式「高反発マットレス モットン」・モットン公式「ご購入について」・マニフレックス公式オンラインストア「メッシュ・ウィング」・エムリリー優反発シリーズ 公式販売ページ)
保証や値段の中身は変わることがあるので、注文の前に公式ページを見直すのがおすすめです。
モットン
- 合いそうな人:沈みこみが苦手で、140N・170N・280N から選びたい人
- 気になる点:体重の目安で3つから選ぶので、自分の体重だとどれになるかを先に見ておきたい
マニフレックス「メッシュ・ウィング」
- 合いそうな人:高反発で、保証の長さも大事にしたい人
- 気になる点:公式の硬さは図だけなので、どのくらい押し返すかはお店で寝てみたい
エムリリー「優反発シリーズ」
- 合いそうな人:高反発の硬さが少し心配で、上の層にはなじむ感じもほしい人
- 気になる点:公式では「低反発でも高反発でもない素材」と書かれていて、硬さの数字が見つからなかった
ほかの高反発マットレスもくらべたい時は、楽天市場で探せます。
私ならモットンから見る
私なら、まずモットンを見ます。
高反発で、硬さが「140N・170N・280N」と数字で出ているからです。
さっきの消費者庁の区分で言うと、3つとも「かため」に入ります。
数字が出ていると、ほかのウレタンのマットレスともくらべやすいと思います。
数字で候補をしぼってから、できればお店で寝てたしかめたいです。
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